●時代祭

先頭…「京都」という都の歴史の深さを感じます(^-^)

名誉奉行…知事・市長・来賓の列です

維新勤王隊列…鼓笛隊です
幕末志士列…坂本竜馬です(笑)他に桂小五郎など

江戸時代婦人列…政略結婚にて14代将軍家茂に降嫁

豊公参朝列…豊臣秀頼参内を現した列

織田公上洛列…織田信長です、他に秀吉・勝家など

楠公上洛列…楠木正成一族の行列です(^0^)/

中世婦人列…義経の愛妾静御前、他に淀君・大原女など

城南流鏑馬列

藤原公卿参朝列…藤原氏全盛期の文武両様を現した列

平安時代婦人列…清少納言と紫式部、他に巴御前など

延暦武官行進列…当時の征夷大将軍坂上田村麻呂

神幸列…先の御鳳輦が孝明天皇、後の御鳳輦が桓武天皇
時代祭は「京都三大祭」の一つとされており、毎年10月22日に行われる例祭です。
1895(明治28)年に遷都1100年を記念して平安神宮が創建された折「平安奠都千百年紀念祭」が行われ、その奉祝行事として京都が都であった時代(幕末維新から平安創業まで)の風俗の変遷を表現する時代行列が提案され、その第1回が同年の10月25日に挙行されました。それが時代祭の始まりとなります。
翌年より桓武天皇が794(延暦13)年に長岡京から平安京に遷都した折、桓武天皇の車駕が新都にはいった日とされる10月22日に改められました。
また現在の時代祭は、桓武天皇・孝明天皇(京都に皇居を置いた最後の天皇)の御霊代を鳳輦に移し、京都御所から市内を巡行して市内の繁栄をご覧になるというのが主旨であり、その神幸列にお供をするというのが時代行列本来の役割となっています。
行列の数は当初6列からはじまりましたが、1921年(大正10年)に8列、1931年(昭和6年)に10列と市域の拡大と共に増えていき、そして1966(昭和41)年に現在と同じ18列となりました。
現在では、
明治維新時代…維新勤王隊列・幕末志士列
江戸時代…徳川城使上洛列・江戸時代婦人列
安土桃山時代…豊公参朝列・織田公上洛列
吉野時代…楠公上洛列・中世婦人列
鎌倉時代…城南流鏑馬列
藤原時代…藤原公卿参朝列・平安時代婦人列
延暦時代…延暦武官行進列・延暦文官参朝列・神饌講社列・前列・神幸列・白川女献花列・弓箭組列
となっております。
また、行列の巡行順路は京都御所〜平安神宮となっております。
それぞれの時代行列によって衣装や調度品の特徴が異なり、約1200年という歴史を持つ「京都」の奥深さを感じさせてくれます(*^ ^*)そして1万2000点にも上るその祭具は、京都の工匠や染色の識者による時代考証のもと、帯1本から糸に至るまで各時代の素材を使い復元したもので、時代祭はまさに京都の歴史を集約したといえる祭なのです(^0^)/


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